梅酒つくり初めてのあなたのための究極レシピ!時期!ブランデーも!

      2020/04/27

これを知らないと美味しい梅酒は作れません!


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梅酒のレシピはたくさんネット上に反乱してますがほとんど一緒です。

それにはちゃんとした理由があります。

はじめて梅酒つくりにチャレンジするあなた

美味しい梅酒を作るためにぜひ知っておいてくださいね!

アルコール度数の高いお酒を使う!

梅酒のレシピのほとんどがホワイトリカーを使ってます。

ホワイトリカーはほとんど無味無臭のため、梅のエキスの味わいや風味が出やすいんです。

しかもアルコール度数が35度以上の高いものをすすめています。

アルコール度数が低くいお酒を使うと梅の水分で雑菌により腐敗しやすくなります。

アルコール度数が35度などの高い度数のお酒を使ってそれを防ぎます。

ブランデーはアルコール度数が高いので梅酒が作れます。

梅酒が長期間保存できるのはアルコール度数が高いお酒を使って腐敗を防いでるからなんです。

梅酒作りの注意点

梅酒で日本酒をつくるレシピもありますが一般的な日本酒のアルコール度数は15度前後です。

梅酒は果実酒になります。

でたとえ自宅で飲む場合もアルコール度数が20度未満のお酒をつかってはいけません。

酒税法で禁止されてるんです。

日本酒で梅酒を作る場合はアルコール度数が20度以上のモノを使ってくださいね!

梅酒に氷砂糖を使うのは?

 

ほとんどの梅酒レシピは氷砂糖を使っています。

その理由は簡単です溶けにくいからなんです。。

黒糖でもはちみつでも梅酒はつくれます。

溶けにくければいいんです。

美味しい梅酒を作りだすのは浸透圧が関係してるんです。

水だけが濃度の低いほうから高い方へ移動することを「浸透」といい、その圧力を「浸透圧」といいます。

梅酒だけでなくお漬け物も浸透圧を利用しています。

梅と氷砂糖、お酒(ホワイトリカー)を容器に入れてすぐの時は梅の方が糖分が高いんです。

①梅がその実の中へホワイトリカー(水分)を含んでいきます。

②取り込んだホワイトリカーに梅のエキスや香りが溶けだしていきます。

③次第に氷砂糖が溶けて周りのホワイトリカーの糖度が上がってきます。

④浸透圧によって梅の中に入ったホワイトリカーが梅から出てくるんです。

この浸透圧によって梅酒が美味しく熟成されるのが3ヶ月~半年くらいなんです。

すぐに溶ける砂糖を使うとホワイトリカーの糖度が一気に上がってしまいます。

すると梅のエキスが十分に抽出されにくいので美味しい梅酒にならないんです。

氷砂糖量の目安

梅1kgに対して500g程度、甘めで作りたい場合は800gほどです。

少量で作りたい場合は梅の重さに対して50~80%程度です。

梅酒作りの容器の大きさ

容器の大きさは、梅の重さに対して4倍程の容量のものが適しています。(梅1kgの場合は4L容器)

ほとんどの梅酒レシピは梅1キロのものです。

出来上がりが2.2から2.4リットルくらいです。

梅酒作りは手間をかけるのでたくさん作ってできるだけ美味しい梅酒を楽しみたいですよね!

 

美味しい梅酒つくり(梅の選び方)時期

南高梅を使うとアク抜きしなくていいのでその分簡単ですよ!

時期は6月の上旬~中旬に収穫したての梅で作ります。

南高梅はサイズが大きいのでエキスがたっぷり含まれてます。

だから美味しい梅酒が作れるんです。

扱いやすい2~3Lサイズがおすすめです。

梅酒が濁らないように新鮮でキズが少ない梅がおすすめです。

青梅は常温で置いておくと、2、3日で熟してしまうのですぐに漬けましょう。

美味しい梅酒の作り方

材料

青梅(南高梅)   1キロ

氷砂糖       500グラム〜800グラム

ホワイトリカー   1.8リットル

容器        4リットルサイズ

作り方

①容器を消毒します

熱湯消毒の場合はいきなり熱湯をかけると瓶がわれる場合があるので注意してくださいね!

ぬるま湯で瓶を温めてから熱湯を回しかけてください。

清潔なふきんの上に下向きに瓶を置き、完全に乾かして清潔な布に焼酎を含ませてふけば安心です。

※蓋の消毒も忘れずに!

②アク抜き

南高梅の場合はアク抜きの必要はありません。

手に入らなくて青梅の場合はボウルに水を入れて2から4時間浸します。

※漬けすぎると黄色くなってしまいます。

③水洗い

流水で丁寧に水洗いを行います。

洗い終わったあとはザルなどにあけて水気を切ります。

キッチンペーパーなどで水分を拭き取ってしばらく乾燥させてください。

不十分だとカビの原因になります。

大きいキズのあるもの、傷んだものがあれば取り除いてくださいね!

④ヘタ取り

竹串などを使って梅のヘタを取り除きます。

梅は金属を嫌うと言われてるので竹串がおすすめです。

たこ焼きの要領でヘタの縁をなぞるようにするとスポっと取れます

エグ味がでることがありますので梅のヘタはきれいにとってください。

このヘタとり作業が梅酒を美味しく作る重要なポイントです。

⑤容器に梅と氷砂糖、ホワイトリカーを入れる

瓶の底に梅を敷きその上に氷砂糖をいれます。

3回くらい梅と氷砂糖をまんべんなく交互に容器の中へ入れていきます。

最後にホワイトリカーを静かに流し込みます。

※梅のエキスを出しやすくするために爪楊枝でプスプスさすと梅酒が濁るのでやめたほうがいいです。

⑥梅酒の保存と飲み頃

ホワイトリカーを入れ終えたらしっかりとフタを閉めます。

そして冷暗所で保管します。(日光に当ててはいけません)

氷砂糖が溶けるまで週に数回程度、容器を動かして中の糖分を均一にしてください。

3ヶ月程度熟成させるとあっさりとした梅酒になります。

半年から1年が飲み頃なんです。

梅酒は待てば待つほど深みが増すといわれてます。

美味しい梅酒を楽しむために焦らず楽しみに待ちましょう!

梅を取り出すタイミング

梅の実を入れたままにしておくと、にごりや苦味がでる場合があります。

1年~1年半くらい漬けたら中の梅を取り出しすのが無難です。

取り出した梅は梅酒ゼリーで楽しめますよ!

ブランデーで梅酒をつくる場合も材料と手順は同じです。

ホワイトリカーがブランデーに変わるだけです。

今年はこの記事で梅酒を作って来年は美味しい梅酒を楽しんでくださいね!

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